サラリーマンがお金を貯めるために最初にやるべき4つのこと

この記事を読んでいる人の中に、使い道に困るほどお金を持っている人は恐らくいないでしょう。

なぜならタイトルにある通り、この記事は「サラリーマン」に向けた記事であるから。

サラリーマンの中でも特に若いうちはまだ給料が少なく、生活費を払っていくだけでも精一杯のはず。

そんな状況では、ほとんど余るお金はないですよね。

しかし、若くて給料が少なくても、貯金をすることは可能です。

  • 貯金をしているけどなかなかお金が貯まらない
  • 貯金に何度も失敗している
  • 管理が面倒で何度もあきらめた経験がある

と真剣に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

そんな方に向けて、「サラリーマンがお金を貯めるために最初にやるべき5つ」を紹介します。

どれも簡単で、誰でも実践できる方法です。

タクミ

早速今日から始めてみてください。

目次

貯金の目的を明確化する

実際に貯金をする前に必ずするべきことがあります。

それは「貯金の目的を明確化する」こと。

貯金をする目的を明確にしないと、強い意志がない限り失敗します。

これは受験勉強に例えてみると分かりやすいです。

たとえば、行きたい高校や大学があれば、合格レベルの学力に達するまで必死に勉強しますよね。

貯金も同じ。

「何のために貯金するのか」を明確にしなければ、途中で心が折れてしまいます

タクミ

ただ「貯金の目的」がなく、漠然としている方はぜひ以下の目的を参考にしてください。

将来の支出に備える

貯金をする1つ目の理由は「将来の支出に備える」ことです。

未来のことは誰にもわかりません。

もしかしたら、今の収入ではとても足りないようなお金が必要になるかもしれない。

または、給料が大きく下がって生活ができなくなるかもしれない。

つまり、将来の支出に備えることは貯金をするうえで重要な目的になるのです

人生の大きな目標を達成する

貯金をする2つ目の理由は「人生の大きな目標を達成する」ためです。

就職活動をしている大学生や社会人になりたての若い人であれば、

  • 大学
  • 結婚
  • 子育て
  • 起業

などが、大きな目標になるでしょう。

このすべてにお金が必要と考えれば、貯金の大切さがよくわかるはず。

まさかの事態に備える

貯金をする3つ目の理由は「まさかの事態に備える」ことです。

誰でもいつ不運に見舞われるかわかりません。

  • ノートパソコンが壊れてしまった
  • 車が故障してしまった
  • 急な事故で入院することになった
  • 大きな病気になってしまった

など、治すには大きなお金が必要です。

そんなとき手元にまとまったお金があれば、ダメージを最小限に抑えることができます。

サラリーマンがお金を貯めるために最初にやるべき4つのこと

ここからは「サラリーマンがお金を貯めるために最初にやるべき4つ」を紹介します。

タクミ

どれも簡単で、誰でも実践できる方法です。

目標の貯金額とその金額を貯める期間を決める

1つ目は「目標の貯金額とその金額を貯める期間を決める」こと。

目標の貯金額とその金額を貯める期間を決めずに貯金を始めることは「目的地を決めないで車を走らせる」ことと同じです。

いつまで(期間)に、どれくらい(金額)貯めるのかを明確にしましょう

無理のない到達可能な目標を設定する

目標の貯金額と貯める期間を決める際には「無理のない到達可能な目標を設定する」ことが大切です。

でないと、途中で心が折れます。

たとえば「1年間で100万円を貯金する」という目標を設定した場合、1ヶ月で約8万円を貯める計算になります。

毎月の給料が20~25万円であれば、1ヶ月で約8万円の貯金は可能ですよね(人によっては少し苦しいかもしれませんが…)。

無理のない到達可能な目標を設定するときは、いったん仮の目標を立て、その目標から逆算し、達成できそうな無理のない数字かどうかを確認してから、本当の目標を立てましょう

家計簿をつける

2つ目は「家計簿をつける」こと。

貯金を始めるうえで、現在の収支を把握しておくことはとても大切です。

家計簿ノートを作るのもいいですが、書くのがやや面倒だと思う方は家計簿アプリを使用するのがオススメ

お金を使った際にすぐアプリに入力することができますし、レシートや領収書を月末にまとめて管理しようとすると、日々の小さな出費に気付けず漏れが出てきます。

現状の支出を把握することでどうすれば貯金できるかわかる

貯蓄は「収入ー支出」です。

貯金をするうえで、いきなり収入を大きくすることは現実的ではありません。

そんなことができたら、誰しも貯金に苦労しないはず。

しかし、支出は努力次第で大きく減らすことができます

家計簿でお金の動きを「見える化」し管理できれば、何にどれくらいお金を使っているかがわかり、不要な出費を抑えることができるからです。

サラリーマン

・先月から3万円も出費が増えてる。飲み会に行きすぎたな…
・毎月の食費4万円のうち3万円が外食だ…。自炊して食費を抑えよう!

このように、家計簿をつけ、現状の支出を把握できれば、不要な出費を抑えることができます。

4つの銀行口座を作る

3つ目は「4つの銀行口座を作る」ことです。

目的別で口座を使い分けます。

面倒だと思いがちですが、かなりラクです。最近ではインターネットバンキングで振込ができますし、わざわざ店舗まで足を運ぶ必要もなくなります。

また店舗のATMで振込をすると手数料を取られますが、インターネットバンキングであれば銀行によっては「月2回まで振込手数料が無料」など、無駄なお金まで払わなくて済みます。

タクミ

ここからは、実際に目的別で口座を使い分ける方法について紹介します。

目的別①:給与振込口座

毎月の給料が振り込まれる専用の口座を作りましょう。

他の目的別の口座へ効率よく振り分けるために、給与振込専用の口座を作ることは重要です。

ただ、給与振込口座はサラリーマンであればだれでも持っているはず。

ここでは、他の口座に手間なく効率的に振り分けるために、銀行の「自動振り分けシステム」を利用しましょう。

目的別②:貯蓄口座

貯蓄用の口座を作りましょう。

この口座は、目標とする金額に達するまで絶対に手をつけてはいけません

給料が入ったら、毎月決めている貯金額をすぐ貯蓄用口座に移しましょう。

これを「先取り貯金」といいます。

多くの人間は、お金があったら使ってしまいます。

「先取り貯金」をし、お金を使いたくても使えない状況を作るのです。

目的別③:生活防衛資金口座

冠婚葬祭や病気をしたときは、大きなお金が必要となります。

保険に入っていればある程度はカバーできますが、急に大きなお金が必要となると貯蓄用の口座から引き出さなければいけません。

そのような事態にならないよう、いざというときに引き出せるように「生活防衛資金用の口座」を作りましょう。

そして、可能な限りお金を貯めておくようにしましょう。

目的別④:固定費用支払口座

水道光熱費や家賃、スマホ代、サブスクなど、毎月一定額が引き落とされるもの専用の引き落とし口座を作りましょう

水道光熱費は季節によって上下しますが、家賃、スマホ代、サブスクなどは、毎月の支払金額がほとんど変わりません。

基本的には、毎月必要な額だけをあらかじめ振り込んでおけば、自動的に引き落とされるので問題なしです。

会社の財形貯蓄を使う

財形貯蓄制度(以下、財形)は、所属している会社によって、ある会社とない会社があります。

もし、あなたが所属している会社に財形貯蓄制度があれば、ぜひ活用しましょう。

タクミ

私は毎月、給料から天引きという形で、5万円を財形に入れていました。
これで年間60万円+利息分が貯まったので、貯金のスピードはかなり上がりました。

財形をやるメリット

• 最初に毎月給料から天引きされる額を決めるだけで、あとは会社が勝手に給料から差し引いてくれる

• 簡単に引き出せない

• 積み立てたお金に利息が付く

財形貯蓄制度について簡単にまとめておくと、次のようになります。

(出典:意外と知られていない財形貯蓄とはどんな制度?メリット・デメリットをわかりやすく解説!|Like U ~あなたらしさを応援するメディア~【三井住友カード】 (smbc-card.com))

まとめ:無理をせず計画的に貯金しよう

今回は「サラリーマンがお金を貯めるために最初にやるべき4つの方法」を紹介しました。

何事も無理をすると長続きしません。貯金も同じ。

お金を貯める心意気が高いことはとてもいいことですが、無理のない目標金額の設定をすることで、

挫折する可能性は引くなり、続けやすくなります。

タクミ

あなたもこの記事を読んで、着実に貯金を進めていきましょう!

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この記事を書いた人

タクミノアイランドのアバター タクミノアイランド ファイナンシャルプランナー

25歳サラリーマン👔|金融オタク|暇さえあれば読書or勉強してます。
お金・仕事・書籍について役立つ情報を発信☀
新卒で地方銀行に入行→現在は大手美容広告会社営業マン。
複業で2級FP技能士として活動中。

記事にコメントを残して頂ければ、私の解る範囲でお答えさせて頂きます。

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